SPECIALIZEDを傘下に持つMERIDAからグラベルロードSILEXがデビューしました。

MERIDAは台湾に拠点を置く自転車メーカー。

レース用から通勤、通学用まで幅広いラインナップで展開しています。

幅広いラインナップを展開していたMERIDAですが、これまでシクロクロスはありましたが、グラベルロードはありませんでした。

そのようなことから、最近の人気の高まりを受け、SILEXをラインナップに加えました。

SILEXは、8車種を展開。

200、300、400、600、700、6000、7000、9000とナンバーがあり、3桁がアルミフレーム、4桁がカーボンフレームを採用しています。

バイクパッキングもOK


アルミでも10キロ切っており、さらにカーボンの9000ですと8.17キロとかなり軽量でキビキビした走りができるバイクに仕上がっています。

ジオメトリはアルミ及びカーボン共通で、Mサイズを見てみるとトップチューブ長が580ミリ、ヘッド角が71度、チェーンステー長が430ミリ、ホイールベースが1061ミリと、かなりのロングホイールベースで安定した走りができそうです。

SILEX9000


BBはBB386。

前後とも12ミリのスルーアクスルを採用。

シートポストは、他社に比べ太い30.9ミリを使用しています。

タイヤは700の場合は42ミリ、650Bの場合は50ミリまで。

リヤキャリアや泥除けも付けられます。

さらにフロントフォークにもダボ穴があるので、カーゴケージなども取り付けできます。

メーカーホームページを見てみるとバイクパッキングスタイルの写真もあり、ロングツーリングを意識しているの間違いありません。

軽量で快適なツーリングが可能に


北米やヨーロッパではこういったスタイルが最近のトレンドで、日本でも徐々に高まりつつあり、バイクパッキングのイベントも増えています。

日本では200、400、6000、9000の4車種を販売。

価格は税抜きで、9000が45万9000円、6000が28万9000円、400が19万9900円、200が13万9900円となっています。

ちなみに台湾メーカーということで、日本と近いせいか台湾の販売価格と大きな乖離はありません。

また、MERIDAが製品とコストのバランスがいいメーカーで、かつ日本でも多くの店舗で購入できることからコストパフォーマンスにも優れ、検討候補の上位候補に入る自転車ではないかと思います。

楽しみな一台ですね。


MERIDA